がんちゃん登場の巻

場所・湘南台公民館文化室
時間・pm7:00〜pm9:30
出席・こいそくん、のぶちゃん、まきのさん、さとうさん、きみちゃん、がんちゃん、いけださん

7:00に文化室に到着するときみちゃんが待ち受ける
二人の会話中に若い男性が声をかけてくる
三線クラブの稽古見学者だった・・・これが”がんちゃん”

きみちゃんの本レッスン外レッスン開始
ひやみかち節を特訓・・・”やればできる”を確信

その間、小磯くんとのぶちゃんにがんちゃんを任せる
3人のほうから”ドファドはピアノでいうと・・・
シミシかぁ・・・、えーっと・・・・”
ぶつぶつ途切れて聞こえる会話内容に思わず笑みがこぼれる

かぎやで風、豊節、歌の心の3曲を続ける
歌の心は唄える人とそうでない人の差がはげしい
1番を繰り返して唄う
唄える人はさらなる歌の獲得
唄えない人は覚えられるように
・・・こんな具合であればいいなと思う

続けて”かたみ節”
きみちゃんが8月に結婚式（イン沖縄）に出席するため
伝授中の曲だが、家族会議の結果、結婚式は”島唄”をやることに決定したらしい
稽古では最初の動機を失ったが、曲の良さも手伝ってまずは上々・・・？

休憩・・・

そして”恩名節”琉球古典曲
これも繰り返して唄う・・・一年前のゆいまーるでは考えられない展開になってます

ここへきて、せっかくがんちゃんが来ているから
聞いたことのある曲をやろうってことで

”ハイサイおじさん”
・・・何度か繰り返した後にフルコーラス、ハイテンポでやったら
終わった瞬間に皆が”ふーっ”っとやっていた
マラソンの後のようだった・・・面白い！！ぜひまたやりたい

”安里屋ゆんた”
最後の歌詞は
沖縄よいとこ一度はおいで、春夏秋冬、花見て暮らす・・・でした
皆で合唱