豪雨

場所：大庭公民館　　時間：7時から9時半
出席：しゅういちさん、ちださん、あおきさん、たかのさん、ゆうこりん、いぐささん

豪雨ったって、もの凄い豪雨
車の窓を開けただけで、肩がずぶぬれ
太鼓どうすんねん・・・

車を入り口につけ楽器だけは、最小限の被害で搬入
そこから車を駐車場に置きに行き傘でまた戻る

傘いみねー

びっしょびしょになる、白いズボンをつけていたので
パンツがすけないか気になる・・・確か赤をはいていたような・・・

びしょ濡れでの稽古はちとやばい、寒い
でも妙な緊張感もあり
芭蕉布をいじったが凄く良くなった・・・いぐささん、あなたよ！！

いつもの3曲をやり、9月28日のライブセットきめの話をする

この手の話あいで”何かをやりたい”という意見は誠に貴重である
これは前向きのチカラですから
これさえあれば、あとは用意の問題です

この日、しゅういちさんが”イラヨイ月夜浜”を唄いたいと言った

どう話が展開するのか僕にしてみれば極力見守りたい立場ではあるが

どこからともなく始まったしゅういちさんと僕のデュオ”イラヨイ月夜浜”
僕は適当なハモリを入れる
ハモリがうーなーみー（修一バンド）のものとは違うと突っ込みいれられながらも
気持ちよかった

修一さんはつくづくソロ向きだと思う
合唱だと大きな身体と気持ちをちぢこませないといけなくて窮屈なんだろうなあと思う

もちろん耳や身体のこと云々はあると思いますが
この誰にもマネのできない特性を生かしつつ

いぐささんの”芭蕉布”もいかしつつ、
マル秘舞踊や、アレンジをいかしつつ、素晴らしいステージにしたいものです