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小田原おでんまつり
場所:小田原城址公園 時間:3時より
参加:きみちゃん、のぶちゃん、こいそくん、おづさん、やじ
特別参加:えっちゃん(タイムキーパー&ビデオカメラ(誰の?))
曲目:①19の春 ②はいさいソング〜村祭り〜トゥルルンテン ③安里屋ゆんた ④黒島口説 ⑤赤田首里殿内 ⑥涙そうそう ⑦豊年音頭〜唐船どーい
16日今朝、昨夜観覧に来てくれた長女
”パパ、昨日緊張してたでしょ(^.^)”
緊張が前向きにあれば、それは自分でも評価できるのだが・・
自分一人で勝手に惰性やまんねりの中でごちゃごちゃ考えて悪行ループに入るのはたまらんです
想像力の欠如・・
茅ヶ崎三線クラブが肩書きに頼らない、真に音楽の楽しさを伝えられるグループとして成長させるべく、事あるごとにクラブメンバーと絡んでいます。待たなければいけないところがあるにせよ、現に、ライブリハーサルに参加するメンバーの成長は著しいです。
ひとつのパターンとしてはここらで熟成を待つ段階にきていると思います
回数増やせば、確実にステージ展開は良くなります。
ただ、僕はいつでも夢をみていたい
ここからどう新展開していくか・・・悩みがあるってことは次ステージが待つってことだ
僕は舵取りをします
みなさんは、より音で語れるようがんばってください
<追記>
・安里屋ゆんた替え歌よかった・・・この線はもっと展開したいね
・リズムの弱さが特出しているので、各自太鼓、三線、三板練習は必須。カチャーシーは踊ってもらうでなく、躍らせるものでありたい。島太鼓が難しければ、ジェンベで行きましょう。これなら、電車移動ができる。
・茅ヶ崎なのに”サザン”できないの・・・の声あり、いとしのエリーをまず行ってみましょうか。
・普段、沖縄民謡をやっているのに、選曲にヒット曲をいれなければならないのも、今は演奏力の弱さと解釈していただきたい。良いものは良いが僕の基本線です。そこを超えれば逆に何でもできるようになります。
・・・サーサー節が悪いってわけじゃないよ。この場合はライブ全体の流れで解釈してください。>おづさん
時間がかかることは百も承知なので、その辺は自分でも焦らずにやります。
・・・っつうか、僕が焦らぬよう気をつけます。