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場所:湘南台公民館 時間:7時より
参加:あきちゃん、のぶちゃん、いけださん、さとーさん、ウクレレ部隊2名
ある首狩族は出陣の前に古老の前で唄を歌い、古老が揃っていないと判断した場合はその日の出陣をやめたそうです。
以下抜粋
首狩が上手な種族は概して歌がうまい、ハーモニーがよくそろう。首狩が下手な種族は、どうしてもどこかに乱れがあって、少し甘くなるところがあります。だから音楽の発達、つまり歌がうまくなるということの背景には、非常に切実な、人間存在の根本にかかわる種族保存の問題があったということが、首狩族を調べるとわかります。
・・・小泉文夫著作選集①"人はなぜ歌をうたうか”/学習研究社
ハーモニーを求める心は本能に近いところから来ているかもしれないですね。音楽が言葉でなく、ましてや絵でもなく、音楽が音楽としてあることの意味ってその辺かもしれない。そこに僕は惹かれているんだなあ。
ゆいまーるのハーモニー・・・行けますぜ!!自信持って参りましょう。