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4時45分 いずいさん
上り口説・・・5分音符入れ開始。とにかく何回もやって慣れましょう。
7時 かわぶちさん くりたさん
出席の二人も双方20分くらいの遅刻。ずいぶん人数に波がありますなー。二人きりでレッスン・・・コンビ曲は、これがどうして中々の良いムード。大人の色気を感じております。三線はやはり大人のおもちゃ、大人の遊び。
8時 おおがみさん たかやまさん ふたごいしさん いけもとさん かねこさん わださん たかいさん
人数が多くなれば、それだけ個人の希望現実化度も薄くなったりしますが、それを凌駕するほどの喜びを見出したいものです。僕としては。
ましてや、登川流新人賞受験組みとそうでない人の稽古バランスを取るのは本当に難しい。そこで一案。
宮地楽器三線極楽コースイベント”新人SHOW”は
個々人がやりたい曲、やらなければならぬ曲をもちより、毎回2人ずつくらいが、みんなの前で発表します。そのこころは”発表”→”講評”→”より重点的な稽古”という流れを生むことにより、せめて各自に1曲は必殺技を持たせたい先生のいつもの思いつきでして、まーこれが一体どこへ行ってしまうのかはまったくわかりませんが、行きつくところで悩みましょう。喜びましょう。
以上