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この日、たまたま電車のなかで、学生時代にはまった著者の某本を広げた
本は変わらない、変わったのは僕
あのころは完璧、本のなかに救いを求めていたのだ・・・
金木犀の香りが秋の空と温度にとってもマッチすること
夏が終わったあとの秋刀魚がこれほどにおいしいこと
海に入ると波があって、冷たくて、心のどっかがびっとすること
子の身を案ずる親のこころ(^^;)
こういうのをかたっぱしから拒否して心身ともに傷だらけにならなきゃできないことがあった
10年前の僕と語り合ったら間違いなく喧嘩
こんな喧嘩は論でなく証拠で勝ちたい
勝てるかな?
この勝負、10年後の僕に判定させよう
それまで、健康に生きてますよーに!!