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ちあきさん、おのさん、いしどさん、かおちゃん、なをさん
なりやまあやぐ、2番まで進行中。
昨日の稽古事項を家で再チェックするに・・・またまた訂正箇所発覚(^o^;)・・・昨日、稽古参加者には連絡済み。
楽天、野村監督の名言に”気分で野球やってるから勝てない”ってのがあります。心に染みます。
最近、時間を見つけて、とっちらかったままの今までの沖縄フィールドワークメモをまとめています。
そこから生まれた野望(?)が、某流派工工四一巻の解説書製作なのですが、・・・あっちにはあーある。こっちにはこーあるの曖昧事項をそれなりにまとあげる作業は結構しんどいです。もともと、言葉を正確に翻訳するなんてことは可能なのか?・・・この感覚は外国語に出会うたびにいつも思います。でも、なんか色線のはっきりしない水彩画を書くようですっげー面白い。妄想というか想像力というかばりばり発揮(^^)
そして、まだはじめて間もないのですが、今作業の収穫は”生活史としての民謡、受け継がれてきた民謡・・・の重み”・・・ひしひしと感じます。
沖縄気分から飛び込んだ、民謡の海ははてしないぞー!!
細かくやってると、本島、八重山、宮古はそれぞれ、大和と沖縄・・・それと同じくらいの距離感があります。宮古の歌はやさしくていいなぁ。
沖縄へ行って、またやるべき課題がばんばん出てくるし。宮古島へ行きたい!!っていう気持ちがすっごい生まれてきて、かなりハッピーな気分です。旅する動機が生まれてる。
すべてがCD画一化される前に急がねば!!