出席:いくりん、ゆきんこ、のぶちゃん
昨今のライブ、及び、怒涛のライブリハーサルを経てからか、思うことがある。節、リズム、声色、これらは表層であり、一部にしかすぎない。トークとか・・・それらは全て手法のひとつ。言うなれば枝葉。では沖縄民謡ライブにおいて底辺を流れる重要なものはなにか?
ぼく流に考えてみた
こころを込める・・・ってのは当然のこととして
とくに沖縄民謡は”てーげー”や”なんくる”のなかで語られてしまうと、まるで姿を現してこない、ある一点がある・・・
沖縄の超高度に発展、洗練された”あれ”
(^O^)
yazy