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4月22日(日) 鵠沼公民館
弓削部長・かおりん・はるさん・めりちゃん・たいへいくん・ひろみさん
ありんこ・ひとみ
じつに半年ぶりの お稽古(^_^.)しかも大遅刻〜
おそらく前半はめっちゃ集中したお稽古だったこととおもいます。
すみません・・・楽曲はわかりませんが
あたしが到着したとき 「歌の心」が聞こえてました。
後半は「鷲ぬ鳥」「瀧落菅攪」 と 主に声楽的講義の時間。
三線弾けたら唄も唄えるようになりたいものです。
ひとつおぼえた言葉は
【飲声】ぬみじん ・・・あまり息を流さない。 だっけ?あれ??
ろうそくの炎を揺らさないで唄うやつ
登川流では最高賞のレベルでは必至の技みたいです。
あとは 体のどこを響かせるかとか、息をしっかり流すこととか、地声とか裏声とか
そんな 「唄い方」 についてのお話でした。
で、最後は 「肝がなさ節」 の解説とゆっくり気味に弾きながら 唄も。
かなさ〜かなさ〜 の連発なのを聴いてると
唄ってもちろん技術も必要だけど
気持ちの部分も大きいのではないかな〜と 思ったりもしました。 (^_^.)
記:ひと