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9月4日(水) がじゅまる 明治公民館
ソレイユ楽曲のメモです。
もし違っていたら、お知らせくださいね。
繁昌節 :尺の音の確認(遠い方、音程の低いほう)、唄のリズムはキレよく。
“枝見りば…”は喉を使うように。
油断しるな:落ち着いて弾く、右手でテンポを取るように。
唄がないところで走らない。
“さあー”で息合わせ、揃えるように。
新でんさ節:三行目下から4升目の“上”を弾くと同時に声切り。
声楽譜について
38ページ 二行目下から3升目の“上”、三行目一番下の“尺”
39ページ 一行目上から2升目の“老”
二行目ティフンの“ン”は工の音ですが、次の“ア”の音を
唄う前に“上”の音に下がらないように。“ア”を唄うときに
上の音にする。
*これらの音に気をつけて唄うように。
瀧落菅撹:弾ける人は、そろそろ工工四をはずすように。
勘所が危うい人は、確認しながら練習しましょう。
歌ぬ泉 :七行目“タミニチクチ…”の部分は、半拍ほど三線と唄がずれていきます。
たかしさんから練習用CDを買った人は、音源を聞いてみてください。
記:ひろみ