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◯うのひとみちゃんレポ
4/28 片山恵理先生@鵠沼公民館
最初から私は「ちんだみが苦手」と手をあげて教えてもらいました。
中絃から音をあわせて自分で声をだしてあわせてみる。
そうすると自然と音がわかってくるとの事。なるほど〜。
少しずつこれで練習してみよう。
1.「デンサー節」
唄でリズムをとる。母音をリズムに押してつける感じ。
声切りのタイミングをあわせる。
ひとりずつ唄いまわし。
2.「ナークニー」
出だしの「とぅぐーちー」のところはやわらかく上げていく。
節回しの再確認。
返しをいれてひとりずつ唄う。
3.「かいされー」
出だしは2拍目の裏から入る。3連符のイメージで。
恵理先生が指摘してくれました。
私の音はブツブツと切れている。もっと粘っこく弾く。
七や尺、八など遠い音はただ触るだけなので、ブツブツと切れる感じになる。
触るだけでなく、粘る。弓を弾く感じ。
指と指の間をガバッと開き最初は音をはずしてもいいからとにかく届くように思いっきりいく、頑張る。
カイサレーの七→四にいくところは、焦らなくても七を押さえながら開放絃の四に行けばよい。
今まで自分で、私の音は唄ってないなって感じてましたが、どうしたらいいのか?何がいけないのか?
わからなかったのですが、ようやく出口が見えてきた気がします。七、尺、八がある曲は特に苦手だったので、
少しずつ解消していけるように練習しようと思います。
一つずつ唄い回しも、緊張で倒れそうになりますが、人前で唄うのも大切なんだなっとお稽古なんだから間違えても
先生も気づいた点はいろいろ指摘してくれるので、勉強になります。
次回は「カイサレー」3番ともう一つ増やそうかな?っと先生がおっしゃってました。
以上です。
宇野一美
◯わかまつひとみちゃんレポ
【前回の一言レポ】
なーくにーで順番で唄った時、たまたま1番だったからエリ先生が返しをいれてくれたました。途中で
「あの片山恵理が、あたしの唄に返しをいれてくれてるー!」
とハッとおもったら、嬉しくてたまらない気持ちになりました。いままで何回かのお稽古は、かなり集中と緊張で体カチコチでしたが、あの瞬間は地から抜けた。顔を上に上げて唄えた気がしました。(^ ^)
これからも
指のまたガバッと開いて粘り強くいきたいとおもいます。
◯みかりんレポ
≪4/28のお稽古報告≫
♪ デンサー節
みんなで唄うときは、表拍、裏拍を意識してあわせるときれい!
いち、に、いち、に・・・ではなくて、
いっとにっと、いっとにっと・・・の「と」のところの歌詞を急がない。
この曲好きです。けど、一人ずつ唄ったら緊張してうまく唄えなかった・・・
ドライブしながらたくさん唄おう♪(^^)♪
♪ 本部ナークニー
今回も返しをいれてみんなで一人ずつまわして唄いました。
とぐちの「ぐ」、ぬぶてぃの各音、だいじにあがりましょう!
(口では上手に伝えられませんが・・・)
♪ かいされー
今回も唄持で「タンタ、タンタ」のリズムの練習をしました。
・前の長い音は、ちっちゃめに弾いて粘る!後ろの短い音を強めに弾く。
・「滞空時間のなが〜いスキップのように(^^)」← これわかりやすい♪
・七のあと四が来るときは、あわてなくていいから七をねばる。
・上七を弾くときは、とにかく、
「指と指の間のまたをとにかく広げて!」←これもわかりやすい(笑)
一番、二番までやって、ひとつひとつ音を確認しながら歌いました。
次は、三番やるので、予習しといてね〜♪とのことです。
次回は、なーくにーかいされーつなげますよ〜
どんなペアで唄ってもらおうかな〜
どの人がどんな声出すかどんな唄い方か、だんだんわかってきたな〜
と、恵理先生つぶやいていました(^^)
とにかく、何回も何回も唄う♪あたりまえのことをやらないと!
と思った、あっというまの2時間でした♪
◯めりちゃんレポ
リズムを刻む。ゆっくりであろうと、めちゃめちゃ速いテンポの曲であろうと、インナーマッスルのごとく、リズムを刻む。そうすりゃぁ、ゆっくりの曲はだらけた感じにはならないだろうし、速い曲は自分で自分の首を絞めてアップアップにならない、、、はず。わかっちゃーいるんだけどね、「息が続かないから」とか、「緊張で鼓動が早くなるから余計に」とか、色々言い訳を自分でしちゃう訳よ。
中2までモダンバレエを習ってたんだから、リズム・カウントを取る事、本当は出来てたはずなのに。
また、ダンスでも習おうかなー←そっちかよ?
◯かおちゃんレポ
忘れないうちにレポします
イントロ
オカヒジキの食べ方講座 マヨネーズと麺つゆ混ぜてかけると美味しいそう みかりんはぽん酢派 いろいろ試してみてね!
1.デンサー節
エリ先生の自費出版オリジナルの工工四配布~ 三番まで歌詞が入っていてとても歌いやすいです
一拍を二分割で数えて裏と表を正確にとる練習をしました まったりした曲なので拍の刻みがしっかりしていないと皆で歌った時に揃わない 二分の一拍を意識したら揃いました
前回お休みしたのと、のど自慢準備のためきわめて練習不足で節回しも忘れてました、、、申し訳ない^^;
2.本部なーくにー
とぐちからーの「ぐ」.ぬぶてぃーのそれぞれの音が二つの音程でできてることを確認 その他にも同構成多数あり
返しは初めてだったので回し弾きの時にぽか~んとしてできなかった(≧∇≦)めりちゃんごめん
おしまいのところがイマイチわからない ちりぢみのちゅらさ~ 味わいたいもの
3.かいされー
早弾きの練習
☆三連符でとってニ対一で長い拍と短い拍を意識する
☆長い拍を引っ張り気味に弾くと速くならない
☆指の股を思い切り広げる
歌い回し
じゃはな~
のところ苦労してます
私は結局よくわからなかったけど皆さんしっかり歌えていたみたいです^^; 録音聞きながら復習します
じんとーよー
じん 上四 とー四老 よー四上
ぬふぁー
ぬ 老 ふぁー四
以上です
◯おおがみさん
三下げのちんだみをうぶ毛一本分違わず、しっかりあわせること。
節回しの内容を明確にして、全員で周知してあわせると、音がぴたっとあい、心地いい。
裏声にかわりそうなところは、ギリギリまで地声で粘ること。
です。
ありがとうございます。