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うりずんの風
7月15日(水) 明治公民館
参加者:じぇにぃーさん、わださん、まりんちゃん、あいさん、えりちゃん、うの(ひとみさん)
まずは、声だしの曲、「新安里屋ユンタ」「十九の春」「芭蕉布」「てぃんさぐの花」
「てぃんさぐの花」は、いろいろな歌詞がありますねっという「わださん」に答えて、5・6番を教えてもらいました。
↓間違ってたら訂正お願いします!
五:てぃんぬ むりぶしや ゆみばゆまりしが うやぬゆしぐとぅや ゆみやならん
六:なしば なにぐぅとん ないるくぅとやしが なさぬゆいからどぅ ならぬさらみ
今日譜面をもらったばかりなのに、みんな初見で、弾いてるし、声でてるし・・。
最初、元気だった私も、だんだん凹み気味に・・。
この曲は、早弾きですが、弾く時には、必ず次の弦につけて、落とすような?感じにすると、リズムが「パッカ・パッカ」という感じになる。(言葉にすると難しいですね。)
初の早弾きに、工工四を追うので、精一杯。目がグルングルン回る〜。変なところに、力が入っているようで、終わったらグッタリ。
先生が「歌詞カードを見ながら唄えるといいんですけどね」っと。
はい、頑張ります。
「五・上」の指がおさえにくいっと質問あり、早く弾くには、いろいろなテクニックがあるということで、そのまま「五・上」を二つ抑えてしまう。その他にも、曲により、いろいろテクニックがあるそうです。「島唄」の中にも、応用できるようです。
「六・中」「乙・上」とか・・。
いろいろ自分で、やりやすいテクを身につけていきましょうっという事でした。自分がやりやすいのが一番っと。
今日の練習前に「三線の選び方」について話をしてましたが、「カラクイがまわりすぎるのは、よくない」っと。置く場所も、湿気があるところが、いいっと教えてもらいました。
いろいろ「三線について」も教えてもらいましょうね。
次回は、8月26日(水)明治公民館です。
記:うの
コメント;てぃんさぐぬ花の歌詞ですが、大まかなところは自信があるのですが、細かい仮名遣いに関しまして、自分のやっているものと違うという発見がございましたら、ここのコメント、もしくは、やじままで連絡ください。いろんなものをやっていると正直、まざってしまうところがあります。
先日、クラブの各クラス紹介をつくったのですが、うりずんの風は”沖縄民謡初歩クラス!!”
やらねば!!
ひとみさんの”へこんだ姿”は正直、体調不良かと思うほどの有様でした・・・ゆったり民謡をやって心を落ち着けましょうね(^O^)
yazy