茅ヶ崎三線クラブ稽古場外伝

矢島三線工房・矢島敏が主宰する「茅ヶ崎三線クラブ」のお稽古、イベント等を綴ったブログです。

10月19日 うりずんの風(大庭公民館和室)


出席者: スミスさん、でがわさん、いちのせさん、いぐちゃん、うのちゃん、ひろしさん、さとうさん、


練習曲: 安波節、歌ぬ心、豊節、国頭ヂントーヨー、島々清しゃ、肝がなさ節


こちらもソレイユのイベント燃え尽き症候群が見られるかと思いきや、次の日には気がつくともう三線に手が伸びて弾いていたという方も!(ちなみにデガワさん^^) 今晩も歌三線を愛するみなさんが集合です。


国頭ヂントーヨーのヂントーヨー「本当に」、「まったく」といった意味であるそうですが。。ジントーヨー、ジントヨーと、若干の呼び方の違いはあるけど、有名なところでは娘ジントヨー(我如古より子)、ジントーヨーワルツ(照屋林助)など、ググったら結構出てくる。久米島ジントヨー、春風ジントヨー、センチメンタル☆ジントーヨーなどなど。


歌詞は違えどもメロディーはどこか似ている部分がある。このジントヨーのルーツはどこにあるのか?。。照屋林助のジントーヨーワルツが元なのか。それともナークニーなどのように遠く古いメロディが流れ流れてきたものなのか。。それがもっかのおいらの大問題であるわけよ。誰か教えて〜