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9月1日(火)明治公民館和室
たかのさん、しゅういちさん、いくりん、のぶこ
練習曲 いつものルーティン曲、前ん田節〜ピーラルラー〜稲しり節
四ツ竹 加那ヨー 花笠節
●前ん田節〜ピーラルラー〜稲しり節
まずは少し顔をあげて、声が下に落ちないよう、こもらないよう、喝舌良くを意識する。
息をちゃんと入れていくと早くなって(くって)いかない。
ピーラルラーはリズムの角をとる、まるくとる、広げるかんじで。
稲しり節はコンパクトに、
3曲の曲ごとに曲想を変えていくといい
稲しり節の上句と下句の間の唄持ちは入れない。
●四つ竹 チンダミをきっちり。 一曲持たせるようしっかり入れ込む
合わせたあとは必ず絃を上に引っ張りもう一度合わせる
勘所と、声切りをまずは合わせることを目標に
毎日必ず一回は唄うこと!
●加那ヨー わさわさした演奏にならないよう手首の力を抜いて
唄がくっているとあせる演奏になる、声切りも注意
●花笠節 指でテンポを取ろうとしない 身体全体でリズムをとる
勘所と音程をしっかりと